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2025.01.05
パーソナルジム
ジムの月額はいくら?後悔しないための料金相場と最適なジム選び
この記事を書いた人
医療国家資格者兼パーソナルトレーナー
片山 哲
保有資格
- 柔道整復師
ボディメイクには正しい知識が欠かせません。そのため国家医療資格を取得し、自らもトレーニングを継続。ボディコンテストで2度入賞するなど実績を築きました。体が変われば人生が変わります。それを少しでも多くの方に実感していただくことが私のモットーです。
「ジムの月額料金は一体いくらくらいなのだろうか」と疑問をお持ちではありませんか。運動習慣を始めたい、健康的な体を目指したいとお考えの方にとって、ジム選びは重要な一歩です。しかし、ジムと一口に言っても、その種類や提供されるサービス内容は多岐にわたり、それに伴い月額料金も大きく異なります。そのため、単に料金の安さだけで選んでしまうと、後々「こんなはずではなかった」と後悔することにもなりかねません。
この記事では、ジムの種類ごとの月額料金の目安はもちろん、月額料金以外にかかる可能性のある費用についても詳しく解説いたします。さらに、費用面だけでなく、あなたの目的やライフスタイルに本当に合ったジムを見つけるための比較ポイントや、賢く費用を抑えながらジムを利用するための具体的な方法もご紹介します。この記事を読み終える頃には、ご自身の理想とするジムのイメージが明確になり、納得のいくジム選びができるようになるでしょう。後悔のないジム選びのために、ぜひ最後までお読みください。
1. ジムの月額料金の平均相場はいくらくらい
ジムの利用を検討する際、まず気になるのが「月額料金」ではないでしょうか。ジムの種類や提供されるサービス内容によって、その料金は大きく異なります。ここでは、後悔しないジム選びのために、主要なジムタイプごとの月額料金の平均相場と、それぞれの特徴について詳しくご紹介します。
ご自身の運動目的やライフスタイルに合ったジムを見つけるための参考にしてください。
1.1 ジムの種類別 月額料金の目安
ジムには、さまざまな種類があり、それぞれ料金体系や提供するサービスに違いがあります。代表的なジムの種類と、それぞれの月額料金の目安を以下の表にまとめました。
| ジムの種類 | 主な特徴 | 月額料金の目安 |
|---|---|---|
| 総合フィットネスジム | トレーニングマシン、スタジオプログラム、プール、温浴施設など、多彩な設備とプログラムが充実しています。 | 約8,000円~15,000円程度 |
| 24時間ジム | マシン特化型が多く、深夜や早朝など時間を気にせず利用できます。スタッフが常駐しない時間帯もあります。 | 約6,000円~10,000円程度 |
| パーソナルジム | 専属トレーナーによるマンツーマン指導が受けられます。個別の目標に合わせたプログラムや食事指導が特徴です。 | 1回あたり約8,000円~15,000円、月額で数万円~十数万円程度 |
| 専門特化型ジム | 特定の運動(キックボクシング、ヨガ、ピラティス、ボルダリングなど)に特化した施設です。 | 約7,000円~15,000円程度(回数券や月謝制の場合も) |
| 公営ジム | 自治体が運営しており、比較的安価で利用できます。設備は必要最低限の場合が多いです。 | 1回あたり数百円~1,000円程度、月額でも数千円程度 |
1.1.1 総合フィットネスジムの月額
総合フィットネスジムは、トレーニングマシンだけでなく、スタジオでのヨガやエアロビクス、プール、温浴施設など、多岐にわたる設備とプログラムが利用できるのが魅力です。そのため、月額料金は他のタイプのジムと比較して高めに設定されている傾向があります。
地域や施設の規模、提供されるプログラムの充実度によって料金は変動しますが、一般的には月額8,000円から15,000円程度が目安となるでしょう。運動の種類を幅広く楽しみたい方や、トレーニング以外のリフレッシュ施設も利用したい方に適しています。
1.1.2 24時間ジムの月額
24時間ジムは、その名の通り深夜や早朝でも時間を気にせずトレーニングできる点が最大の特徴です。多くはマシン特化型で、スタジオプログラムやプールがない分、月額料金は総合フィットネスジムよりも抑えられている傾向にあります。
月額6,000円から10,000円程度が相場とされており、自分のペースで集中してトレーニングしたい方や、仕事などで時間が不規則な方に特に人気があります。手軽に運動を継続したい方にとって、魅力的な選択肢となるでしょう。
1.1.3 パーソナルジムの月額
パーソナルジムは、専属のトレーナーがマンツーマンで指導してくれるため、個別の目標達成に向けた最適なプログラムを受けられます。正しいフォームの習得や、食事指導なども含めて手厚いサポートが受けられる分、他のジムに比べて月額料金は最も高額になります。
一般的には、1回あたりのセッション料金が8,000円から15,000円程度で、これを月に数回利用すると考えると、月額で数万円から十数万円になることも珍しくありません。短期間で効果を出したい方や、運動初心者で正しい知識を身につけたい方、モチベーション維持が難しいと感じる方におすすめです。
1.1.4 専門特化型ジムの月額
専門特化型ジムは、キックボクシング、ヨガ、ピラティス、ボルダリングなど、特定の運動に集中して取り組める施設です。専門性の高い指導や設備が用意されており、特定のスキル向上や趣味を深めたい方に人気があります。
月額料金は、提供されるプログラムや施設の充実度によって異なりますが、7,000円から15,000円程度が目安となることが多いです。回数券制度や月謝制を採用しているジムも多く、ご自身の利用頻度に合わせて選ぶことが可能です。
1.1.5 公営ジムの月額
公営ジムは、地方自治体が運営している施設であり、非常にリーズナブルな価格で利用できるのが大きな特徴です。トレーニングマシンや簡単な設備が揃っており、基本的な運動を行うには十分な環境が提供されています。
多くの場合、1回あたりの利用料金が数百円から1,000円程度で、月額に換算しても数千円程度で利用できることが多いです。費用を抑えて運動を始めたい方や、まずは手軽にジムの雰囲気を体験してみたい方にとって、気軽に利用できる選択肢と言えるでしょう。
2. 月額料金以外にかかるジムの費用
ジムの利用にかかる費用は、毎月支払う月額料金だけではありません。入会時や利用中に発生する費用、さらには退会時にかかる可能性のある費用など、いくつかの項目が存在します。これらの費用を事前に把握しておくことで、想定外の出費を防ぎ、後悔のないジム選びにつながります。
2.1 入会金や事務手数料
ジムに初めて入会する際に、月額料金とは別に発生するのが入会金や事務手数料です。これらは、会員登録や各種手続きにかかる費用として設定されています。
多くのジムでは、新規入会者に対して入会金や事務手数料が無料になるキャンペーンを実施していることがあります。このようなキャンペーン期間を狙って入会することで、初期費用を大きく抑えることが可能です。キャンペーンの有無や期間は、各ジムのウェブサイトなどで確認できます。
入会金と事務手数料は、ジムによって以下のように異なる場合があります。
| 費用項目 | 内容 |
|---|---|
| 入会金 | ジムへの会員登録時に一度だけ支払う費用です。新規入会者向けの割引やキャンペーンの対象となることが多い項目です。 |
| 事務手数料 | 契約手続きや会員証発行など、事務処理にかかる費用です。入会金とは別に設定されている場合や、入会金と合算されている場合もあります。 |
2.2 オプション料金や追加サービス
月額料金で基本的な施設利用はできますが、さらに効果的なトレーニングや快適な利用を求める場合、様々なオプションサービスや追加費用が発生することがあります。
これらのオプションは、利用者のニーズに合わせて選べるように用意されており、自分の目標達成をサポートするために活用できます。主なオプション料金や追加サービスには、次のようなものがあります。
| オプション・サービス | 詳細 |
|---|---|
| パーソナルトレーニング | 専門のトレーナーから個別指導を受けられるサービスです。利用回数や時間によって料金が異なり、月額制や回数券制などがあります。 |
| レンタル品 | トレーニングウェア、シューズ、タオルなどをジムで借りる場合の費用です。毎回持参する手間を省きたい場合に便利です。 |
| プロテイン・サプリメント | ジム内の売店やカウンターで、トレーニング後の栄養補給としてプロテインやサプリメントを購入できます。 |
| 水素水サーバー利用料 | 水素水を自由に飲めるサービスです。月額制で利用できるジムが多いです。 |
| 契約ロッカー | 自分専用のロッカーを借りて、シューズやアメニティなどを置いておけるサービスです。荷物を持ち運ぶ手間が省けます。 |
| タンニングマシン | 日焼けマシンを利用する際の費用です。利用時間に応じた都度払い制や、月額オプションとして提供されることがあります。 |
これらのオプションは、月額料金に上乗せして支払う形や、利用するたびに支払う都度払い制など、ジムによって料金体系が異なります。利用したいサービスがある場合は、事前に料金を確認しておくことが大切です。
2.3 退会時の費用
ジムの利用を終える際にも、状況によっては費用が発生することがあります。特に、契約期間が定められているジムや、特定のプランで入会した場合に注意が必要です。
主な退会時の費用として考えられるのは、以下の項目です。
| 費用項目 | 内容 |
|---|---|
| 解約金・違約金 | 特定の契約期間(例えば1年契約など)が設けられているジムで、その期間内に退会する場合に発生することがあります。特にパーソナルジムで設定されているケースが見られます。 |
| 休会費 | 一時的にジムの利用を停止し、会員資格を維持したい場合に支払う費用です。数ヶ月間利用できない時期がある場合に、退会ではなく休会を選ぶことで、再入会時の手続きや費用を省けることがあります。 |
| 事務手数料 | 退会手続きや会員情報の抹消など、事務処理にかかる費用として請求される場合があります。 |
これらの費用は、ジムの会員規約に明記されています。入会前に退会規定や休会制度について確認し、将来的なライフスタイルの変化にも対応できるよう理解しておくことをおすすめします。
3. 後悔しないジム選び 料金以外の比較ポイント
ジムを選ぶ際、月額料金は重要な要素ですが、それだけで判断すると後悔につながる可能性があります。料金以外にも、あなたのフィットネスライフを充実させるために確認すべき大切なポイントがいくつかあります。ここでは、料金以外の比較ポイントを詳しく解説いたします。
3.1 あなたの目的と目標に合ったジムか
ジム選びにおいて、最も大切なことは、「なぜジムに通いたいのか」というあなたの目的と目標を明確にすることです。ダイエット、筋力アップ、健康維持、運動不足解消、ストレス発散など、人それぞれ異なる目的があるはずです。その目的を達成するために、どのような設備やプログラム、サポート体制が必要なのかを具体的にイメージしてください。
例えば、本格的なボディメイクを目指すのであれば、フリーウェイトが充実しているか、専門的なマシンが揃っているかを確認することが重要です。一方、運動不足解消や健康維持が目的であれば、気軽に利用できる有酸素運動マシンや、初心者向けのスタジオプログラムが豊富にあるジムが適しているかもしれません。あなたの目的に合わないジムを選んでしまうと、モチベーションが続かず、途中で通うのをやめてしまうことにもなりかねません。後悔しないためにも、あなたのフィットネスの目標達成をサポートしてくれるジムを選ぶことが肝心です。
3.2 立地と営業時間はライフスタイルに合うか
ジムに通い続けるためには、立地と営業時間があなたのライフスタイルに合っているかどうかが非常に重要です。いくら魅力的なジムでも、通うのが億劫になるような場所や時間帯では、継続が難しくなってしまいます。
ジムの場所は、自宅や職場からのアクセス、または通勤・通学経路上の利便性を考慮して選びましょう。駅チカや駐車場が完備されているかなども確認ポイントです。また、営業時間は、あなたがジムを利用したい時間帯に開いているかを確認してください。早朝や深夜にトレーニングしたい方、仕事終わりに立ち寄りたい方、休日にゆっくり利用したい方など、それぞれのニーズに合った営業時間であるかを確認することで、無理なく通い続けられる環境を選ぶことができます。
3.3 設備やプログラムは充実しているか
ジムの設備や提供されているプログラムは、あなたのトレーニング内容を大きく左右します。単にマシンがあるだけでなく、その種類や数、メンテナンス状況まで細かくチェックすることが大切です。
例えば、筋力トレーニングが中心であれば、フリーウェイトエリアの広さや、バーベル、ダンベル、各種マシンの充実度を確認してください。有酸素運動をメインにするのであれば、トレッドミルやエアロバイク、クロストレーナーなどの種類や台数、快適に利用できる環境が整っているかを確認しましょう。また、ヨガ、ピラティス、ダンスなどのスタジオプログラムに興味がある場合は、プログラムの種類、開催頻度、インストラクターの質も重要な要素です。プールや温浴施設、ロッカールームなどの付帯設備も、利用頻度が高い方にとっては快適さに直結します。あなたが「どんな運動をしたいか」を具体的にイメージし、それに見合う設備やプログラムが提供されているかを事前に確認することが、後悔しないジム選びの鍵となります。
3.4 トレーナーの質や雰囲気はどうか
特にパーソナルトレーニングを検討している場合や、初心者で運動方法に不安がある場合、トレーナーの質は非常に重要な要素です。トレーナーの専門知識や指導力はもちろんのこと、コミュニケーションの取りやすさや相性も、トレーニングの継続に大きく影響します。
また、ジム全体の雰囲気も、あなたが快適にトレーニングできるかどうかに影響します。活気があってモチベーションが上がるジムが良いのか、それとも落ち着いて集中できる空間が良いのか、あなたの好みに合わせて選びましょう。利用者の年齢層や性別のバランス、スタッフの対応なども、ジムの雰囲気を作る要素です。見学や体験時に、実際にトレーナーと話したり、ジム内の雰囲気を感じ取ったりすることで、「安心して運動に取り組める」環境かどうかを肌で感じることが大切です。
3.5 清潔感や混雑状況もチェック
ジムの清潔感は、快適に利用するための基本であり、特に衛生面は健康面にも関わる重要なポイントです。清掃が行き届いているか、シャワールームやロッカールームが清潔に保たれているか、マシンの拭き取り用のタオルや消毒液が常備されているかなどを確認しましょう。
また、ジムの混雑状況も、トレーニングの効率や快適さに大きく影響します。利用したい時間帯に、希望のマシンが空いているか、フリーウェイトエリアが十分に使えるかなどは、事前に確認しておくべきです。見学の際には、実際にあなたが利用したい時間帯に足を運び、どの程度混雑しているかを確認することをおすすめします。快適な環境でトレーニングに集中できるかどうかが、ジムを継続する上で大切な要素となります。
4. ジムの月額費用を賢く抑える方法
ジムの利用を検討する際、月額料金は継続のしやすさに直結する重要な要素です。賢く費用を抑えるためのいくつかの方法を知ることで、予算内で効果的にトレーニングを続けることが可能になります。
4.1 入会キャンペーンや割引を活用する
多くのフィットネスジムでは、新規の利用者様に向けてお得な入会キャンペーンや割引制度を定期的に実施しています。例えば、入会金が無料になったり、最初の数ヶ月間の月会費が割引になったりするケースは少なくありません。こうした情報は、ジムの公式サイトや店頭の告知、SNSなどで随時発信されていますので、入会を検討する際には、現在どのようなキャンペーンが行われているかを事前に確認することが大切です。
また、期間限定のキャンペーンだけでなく、友人や知人からの紹介で割引が適用される制度を設けているジムもあります。もし周囲にジムに通っている方がいれば、紹介制度の有無を尋ねてみるのも良い方法です。これらの割引を上手に活用することで、初期費用や月々の負担を大きく軽減できる可能性があります。
4.2 法人会員制度や福利厚生を利用する
お勤めの会社が、特定のフィットネスジムと法人契約を結んでいる場合があります。法人会員として入会することで、通常よりもお得な月額料金でジムを利用できることが一般的です。会社の総務部や福利厚生担当部署に確認してみることをお勧めします。
さらに、多くの企業が導入している福利厚生サービスの中には、フィットネスジムの利用割引や補助が含まれていることも少なくありません。ご自身の会社の福利厚生制度や、提携しているジムがないかを確認してみる価値は十分にあります。ご家族も法人会員制度や福利厚生サービスを利用できるケースもあるため、家族でジムに通いたいと考えている方にとっては、費用を抑える大きなチャンスとなるでしょう。
4.3 回数券や都度利用を検討する
ジムに通う頻度が不定期であったり、特定の目的のために短期間だけ集中して利用したい場合は、月額制の会員になるよりも、回数券や都度利用を検討するのも一つの賢い方法です。
回数券は、数回分の利用料金をまとめて支払うことで、1回あたりの料金が月額制よりも割安になることがあります。都度利用は、必要な時にその都度料金を支払う形式で、月額料金のような縛りがないため、気軽に利用できます。特に、公営のジムや一部の民間ジムでは都度利用が可能な場所が多く、利用頻度が低い方にとっては、月額料金を支払うよりも総額を抑えられる可能性があります。
ご自身のライフスタイルやジムの利用頻度を考慮し、月額制、回数券、都度利用のどの形式が最もお得になるかを比較検討してみてください。利用頻度が少ないにも関わらず月額制を選んでしまうと、結果的に費用が無駄になってしまうこともあるため、自身の利用状況に合わせた選択が重要です。
5. まとめ
ジムの月額料金は、一見するとシンプルな数字に見えますが、その種類やサービス内容によって大きく幅があることをご理解いただけたでしょうか。
総合フィットネスジムから24時間ジム、パーソナルジム、専門特化型ジム、そして公営ジムまで、それぞれに異なる魅力と価格帯があります。ご自身のライフスタイルや運動習慣、そして目指す目標に最適なジムを選ぶためには、まずこれらの料金相場を知ることが第一歩となります。
また、月額料金だけでなく、入会金や事務手数料、さらにはオプションサービスにかかる費用も考慮に入れることが大切です。これらの隠れた費用を見落とすと、予算オーバーにつながりかねません。
後悔しないジム選びの鍵は、料金だけでなく、ご自身の目的との合致度、立地や営業時間、設備の充実度、トレーナーの質、そしてジム全体の雰囲気や清潔感といった多角的な視点から比較検討することにあります。料金が安くても、通い続けられなければ意味がありませんし、目標達成に繋がらなければ本末転倒です。
費用を賢く抑える方法も存在します。入会キャンペーンや法人会員制度、福利厚生の利用、あるいは回数券や都度利用の検討など、ご自身の状況に合わせて活用できる手段は様々です。
結局のところ、最も大切なのは「ご自身にとって価値のある投資」であるかどうかです。単に月額料金の安さだけで選ぶのではなく、ご自身の健康や理想の身体への投資として、最適なジムを見つけていただくことを心から願っています。
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