24時間ジムで本当に痩せる?効果を最大化するトレーニング法と食事術 | HARE GYM(ハレジム)

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2026.01.12

ダイエット

24時間ジムで本当に痩せる?効果を最大化するトレーニング法と食事術

この記事を書いた人

医療国家資格者兼パーソナルトレーナー

片山 哲

保有資格

  • 柔道整復師

ボディメイクには正しい知識が欠かせません。そのため国家医療資格を取得し、自らもトレーニングを継続。ボディコンテストで2度入賞するなど実績を築きました。体が変われば人生が変わります。それを少しでも多くの方に実感していただくことが私のモットーです。

「24時間ジムに通っているけれど、本当に痩せられるのだろうか?」そんな疑問をお持ちではありませんか?結論からお伝えすると、24時間ジムはあなたのダイエットを成功させる強力な味方になります。ただし、やみくもに取り組むだけでは効果は期待できません。この記事では、24時間ジムで確実に痩せるための効果的なトレーニングメニューから、代謝を上げるための筋トレと有酸素運動の組み合わせ、さらに結果を出すための食事術まで、具体的な方法を詳しく解説いたします。理想の体を手に入れるための実践的な知識と、モチベーションを維持する秘訣を知り、今日からあなたのダイエットを加速させましょう。

1. 24時間ジムで痩せることは本当に可能なのか

「24時間ジムに通えば痩せられる」そう考えて入会したものの、なかなか結果が出ずに悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。結論から申し上げますと、24時間ジムは使い方次第でダイエットに非常に有効な場所となり得ます。しかし、ただ通うだけでは期待通りの効果は得られません。ここでは、24時間ジムがダイエットに適している理由と、痩せない人が陥りがちなワナについて詳しく解説します。

1.1 24時間ジムがダイエットに適している理由

24時間ジムは、その名の通り時間を気にせず利用できる点が最大の魅力です。現代の忙しいライフスタイルにおいて、自分の都合の良い時間にトレーニングできることは、ダイエットを継続する上で非常に大きなアドバンテージとなります。具体的にどのような点がダイエットに適しているのか見ていきましょう。

  • 時間的な自由度が高い
    仕事が忙しい方でも、早朝や深夜など、自分の生活リズムに合わせてトレーニング時間を確保できます。これにより、運動を習慣化しやすくなり、継続的なカロリー消費や基礎代謝向上に繋がります。
  • 設備の充実
    多くの24時間ジムでは、最新の筋力トレーニングマシンから多様な有酸素運動マシン、フリーウェイトエリアまで、充実した設備が整っています。これにより、全身をバランス良く鍛え、効果的に筋肉量を増やし、脂肪を燃焼させることが可能です。
  • 自分のペースで集中できる環境
    一般的なフィットネスクラブのように、決まったプログラムやクラスに参加する必要がないため、人目を気にせず自分の目標に合わせたトレーニングに集中できます。特にトレーニング初心者の方や、マイペースで進めたい方にとっては、心理的な負担が少なく、継続しやすい環境と言えるでしょう。
  • 継続しやすい心理的ハードルの低さ
    いつでも行けるという安心感は、トレーニングをサボってしまう言い訳を減らし、ジムへ足を運ぶハードルを下げます。結果として、運動習慣が定着しやすくなり、ダイエット成功へと繋がりやすくなります。

1.2 24時間ジムで痩せない人が陥るワナ

せっかく24時間ジムに入会したのに、なかなか痩せないと感じている方もいるかもしれません。それは、もしかしたらダイエットの落とし穴にはまってしまっている可能性があります。効果が出ない原因を理解し、適切な対策を講じることが成功への第一歩です。

陥りがちなワナ痩せない原因改善のポイント
漫然としたトレーニング目的意識がなく、ただマシンを触るだけになり、十分な運動強度や量が確保できていないため、消費カロリーが不足し、筋肉への刺激も足りません。具体的な目標設定と、それに合わせたトレーニングメニューの作成が重要です。記録を取り、徐々に負荷を上げていく意識を持ちましょう。
食事管理の軽視「運動したから大丈夫」と過信し、摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまうケースです。栄養バランスが偏り、体脂肪が減りにくい状態になります。トレーニングと並行して、日々の食事内容を見直すことが不可欠です。PFCバランスを意識し、高タンパク・低脂質を心がけましょう。
短期間での成果を求めすぎるすぐに結果が出ないとモチベーションが低下し、継続を諦めてしまうことがあります。ダイエットは一朝一夕で達成できるものではありません。長期的な視点を持ち、小さな変化や成長を楽しむことが大切です。週単位や月単位で目標を設定し、達成感を積み重ねましょう。
間違ったフォームや使い方自己流のトレーニングで効果が出ないだけでなく、怪我のリスクも高まります。特定の部位にしか効かず、全身のバランスが崩れることもあります。マシンの使用方法や正しいフォームを学びましょう。ジムによってはスタッフが使い方を教えてくれることもありますし、必要であれば専門家の指導を検討することも有効です。
休息の不足筋肉の成長には休息が必要です。オーバートレーニングは疲労の蓄積や怪我に繋がり、かえってダイエットの妨げになることがあります。適切な休息日を設け、十分な睡眠時間を確保しましょう。筋肉は休んでいる間に成長します

これらのワナを理解し、適切に対処することで、24時間ジムを最大限に活用し、ダイエットを成功に導くことが可能になります。次の章からは、具体的なトレーニング方法や食事術について詳しく解説していきます。

2. 24時間ジムで痩せるための基本原則

24時間ジムでダイエットを成功させるためには、身体のメカニズムに基づいた基本的な原則を理解し、実践することが不可欠です。闇雲に運動するだけでは、期待する効果は得られにくいでしょう。ここでは、ダイエットの土台となる二つの重要な原則について詳しく解説します。

2.1 消費カロリーと摂取カロリーのバランス

ダイエットの最も基本的な原則は、消費カロリーが摂取カロリーを上回る「カロリー収支マイナス」の状態を作り出すことです。私たちの体は、食べたものからエネルギー(カロリー)を摂取し、生命活動や運動によってエネルギーを消費しています。このバランスが崩れると、体重は増減します。

具体的には、摂取したカロリーよりも消費するカロリーが多い状態が続けば、体は蓄えられた脂肪をエネルギーとして利用し始め、結果として体重が減少します。逆に、摂取カロリーが消費カロリーを上回ると、余分なエネルギーは脂肪として蓄積され、体重が増加します。

理想的なカロリー収支の目標は、1日に300~500kcal程度のマイナスを目指すことです。例えば、1日に500kcalのマイナスを継続できれば、約1週間で脂肪1kg分(約7,200kcal)を消費できる計算になります。この目標を達成するためには、日々の食事内容を見直し、適切な運動を取り入れることが重要です。

項目内容ダイエットにおける目標
摂取カロリー食事や飲み物から体に取り入れるエネルギー量消費カロリーを下回るように調整
消費カロリー基礎代謝、活動代謝、食事誘発性熱産生の合計摂取カロリーを上回るように増やす
カロリー収支消費カロリー - 摂取カロリー常にマイナス(例:-300~-500kcal/日)

このバランスを意識することで、無理なく、そして着実に目標体重へと近づくことができるでしょう。

2.2 基礎代謝を上げる重要性

基礎代謝とは、私たちが生命活動を維持するために最低限必要なエネルギー量のことです。これは、呼吸、体温維持、心臓の拍動、内臓の働きなど、意識せずとも行われている活動で消費されるカロリーを指します。つまり、寝ている間や安静にしている時でも、私たちの体は常にエネルギーを消費しているのです。

この基礎代謝が高いほど、何もしなくても消費されるカロリーが多くなるため、痩せやすく太りにくい体質であると言えます。逆に基礎代謝が低いと、同じ量の食事を摂り、同じ量の運動をしていても、なかなか体重が減らないと感じる原因になります。

基礎代謝の約6割は筋肉で消費されると言われています。そのため、基礎代謝を効果的に上げるためには、筋肉量を増やすことが最も重要です。24時間ジムでのトレーニング、特に筋力トレーニングは、筋肉量を効率良く増やし、基礎代謝を高める上で非常に効果的です。筋肉量が増えれば、日常生活での消費カロリーも自然と増加し、ダイエットの成功に大きく貢献します。

年齢を重ねると基礎代謝は自然と低下する傾向にありますが、適切な筋力トレーニングを行うことで、その低下を緩やかにし、代謝の良い状態を維持することが可能です。基礎代謝を意識したトレーニングと食事は、長期的なダイエット成功の鍵となります。

3. 24時間ジムで効果的に痩せるトレーニングメニュー

24時間ジムでのダイエットを成功させるためには、ただ運動するだけでなく、目的意識を持って効果的なトレーニングメニューに取り組むことが欠かせません。ここでは、脂肪燃焼と代謝アップを両立させるための具体的なトレーニング方法をご紹介します。

3.1 筋トレで代謝アップ

筋力トレーニングは、筋肉量を増やし、基礎代謝を高める上で非常に重要です。基礎代謝が高い体は、何もしなくても消費されるカロリーが多いため、結果として痩せやすい体質へと変わっていきます。24時間ジムの豊富なマシンを活用し、効率的に筋肉を鍛えましょう。

3.1.1 おすすめの筋トレ種目と回数設定

全身をバランス良く鍛えることで、効率的に代謝を上げることができます。特に、大きな筋肉群をターゲットにした種目は、消費カロリーも大きく、成長ホルモンの分泌も促されやすいためおすすめです。以下の表を参考に、ご自身の体力レベルに合わせて回数やセット数を調整してください。

種目主なターゲット部位回数目安(1セットあたり)ポイント
スクワット太もも、お尻、体幹8~12回深くしゃがみ込み、膝がつま先より前に出すぎないように注意します。
ベンチプレス(チェストプレス)胸、肩、二の腕8~12回胸を張り、肩甲骨を寄せる意識で行います。マシンでも効果的です。
デッドリフト(スミスマシンでも可)背中、お尻、太もも裏8~12回背筋をまっすぐに保ち、お尻を後ろに突き出すように動作します。
ラットプルダウン背中(広背筋)10~15回バーを胸元に引き寄せ、背中の筋肉で引くことを意識します。
ショルダープレス(マシン)10~15回シートに深く座り、安定した姿勢でゆっくりと押し上げます。
レッグプレス太もも、お尻10~15回膝を痛めないよう、無理のない範囲で深く押し出します。

これらの種目を2~3セットずつ、休憩を挟みながら行いましょう。無理なく正しいフォームで行える重さを選び、徐々に負荷を上げていくことが大切です。

3.1.2 筋トレの頻度と分割法

筋肉はトレーニングによってダメージを受け、その回復過程で成長します。そのため、毎日同じ部位を鍛えるのではなく、適切な休息期間を設けることが重要です。一般的には、週に2~3回の頻度で全身を鍛えるか、部位ごとに分けて鍛える分割法がおすすめです。

  • 全身法:週2~3回、毎回全身の主要な筋肉を鍛えます。トレーニング時間が短く済むため、忙しい方にも適しています。
  • 分割法(スプリットルーティン):週3~5回、トレーニングごとに鍛える部位を分けます。例えば、「月曜:胸・三頭筋、水曜:背中・二頭筋、金曜:脚・肩」のようにすることで、各部位に十分な刺激を与えつつ、回復期間を確保できます。24時間ジムの利便性を活かし、ご自身のライフスタイルに合わせて柔軟にスケジュールを組める点がメリットです。

どちらの方法を選ぶにしても、筋肉痛が残っている部位は無理に鍛えないようにしましょう。十分な休息が、筋肉の成長と怪我の予防に繋がります。

3.2 有酸素運動で脂肪燃焼を促進

筋トレで基礎代謝を上げつつ、有酸素運動で直接的に脂肪を燃焼させることで、より効率的に痩せることができます。24時間ジムには、ランニングマシンやエアロバイクなど、様々な有酸素運動マシンが揃っています。

3.2.1 おすすめの有酸素運動と時間

有酸素運動は、継続できる強度と時間で行うことが最も重要です。以下の表を参考に、ご自身の体力レベルや好みに合わせて種目を選び、心地よいと感じる範囲で取り組みましょう。

種目運動時間の目安強度の目安
トレッドミル(ウォーキング・ジョギング)20~40分軽く息が上がる程度(会話ができる程度)
エアロバイク20~40分ややきついと感じる程度
エリプティカル(クロストレーナー)20~40分全身を動かし、じんわり汗ばむ程度

週に3~5回程度を目安に、無理なく続けられる範囲で取り組んでください。運動強度が高すぎると疲労が蓄積しやすくなるため、長時間の継続が難しくなります。逆に、強度が低すぎると脂肪燃焼効果が薄れるため、「少しきついけれど、続けられる」と感じる程度が理想的です。

3.2.2 有酸素運動の最適なタイミング

有酸素運動を行うタイミングによって、脂肪燃焼効果を高めることができます。

  • 筋トレ後:筋トレで成長ホルモンが分泌され、脂肪が分解されやすい状態になっています。この状態で有酸素運動を行うと、効率的に脂肪を燃焼させやすいと言われています。
  • 空腹時(食前):食前は血糖値が低く、体内の糖質が少ない状態です。この時に有酸素運動を行うと、エネルギー源として脂肪が使われやすくなると考えられています。ただし、体調が優れない場合は無理をせず、軽めの運動から始めるようにしてください。

どちらのタイミングを選ぶにしても、継続することが最も大切です。ご自身の生活リズムに合わせて、無理なく続けられるタイミングを見つけましょう。

3.3 初心者でも安心 マシンの使い方と注意点

24時間ジムは、スタッフが常駐していない時間帯もありますが、多くのジムでは初心者向けのガイダンスやマシンの使い方を説明する掲示物、または動画が用意されています。正しいフォームで行うことは、怪我の予防と効果の最大化に直結します。

  • 初回オリエンテーションの活用:入会時に受けられるオリエンテーションがあれば、積極的に参加し、基本的なマシンの使い方やトレーニング方法を学びましょう。
  • マシンの説明書きを確認:各マシンには、使い方やターゲットとなる筋肉部位がイラスト付きで説明されています。トレーニング前に必ず確認し、正しい姿勢で行うように心がけてください。
  • 動画サイトでの学習:多くのフィットネス系ユーチューバーが、ジムマシンの使い方やフォームについて詳しく解説しています。自宅で事前に学習しておくのも良い方法です。
  • 無理のない範囲で:最初は軽い負荷から始め、徐々に重さや回数を増やしていくことが大切です。「もう無理」と感じる一歩手前で止めるくらいの意識で取り組みましょう。
  • フォームの確認:可能であれば、鏡で自分のフォームを確認したり、スマートフォンで動画を撮って後から見返したりするのも有効です。

正しい知識と安全意識を持ってトレーニングに取り組むことで、24時間ジムでのダイエットはより効果的で楽しいものになります。

4. 24時間ジムでのダイエットを成功させる食事術

24時間ジムでのトレーニングを効果的なものにするためには、運動だけでなく食事の見直しが不可欠です。どんなに頑張って運動しても、食事がおろそかになってしまっては、理想の体を手に入れることは難しいでしょう。ここでは、ダイエットを成功に導くための食事の基本と実践的な方法について詳しく解説します。

4.1 PFCバランスの重要性

PFCバランスとは、食事から摂取する三大栄養素であるタンパク質(Protein)、脂質(Fat)、炭水化物(Carbohydrate)の摂取比率のことです。これらの栄養素は、私たちの体のエネルギー源となり、筋肉や臓器、ホルモンなど、あらゆる体の構成要素となります。ダイエットを成功させるためには、闇雲に食事量を減らすのではなく、このPFCバランスを意識して食事を組み立てることが非常に重要です。

タンパク質は、筋肉の材料となるだけでなく、満腹感を持続させたり、代謝を上げたりする効果も期待できます。ダイエット中は、特に意識して摂取量を増やすことが推奨されます。脂質は、ホルモンバランスの調整や細胞膜の構成に不可欠ですが、過剰な摂取はカロリーオーバーにつながりやすいため、良質な脂質を適量摂ることが大切です。炭水化物は、私たちの主要なエネルギー源であり、脳や体を動かすために必要です。ただし、精製された糖質は血糖値を急上昇させやすく、脂肪として蓄積されやすいため、玄米や全粒粉などの複合炭水化物を選ぶようにしましょう。

具体的なPFCバランスの比率は、個人の活動量や目標によって異なりますが、一般的にダイエット中はタンパク質を多めに、脂質を適度に、炭水化物は質と量に注意して摂取することが推奨されます。例えば、タンパク質20〜30%、脂質20〜30%、炭水化物40〜60%といった比率を目安にすると良いでしょう。まずは、ご自身の食事内容を記録し、PFCバランスがどのように偏っているのかを把握することから始めてみてください。

4.2 痩せるための具体的な食事メニュー例

PFCバランスの重要性を理解したら、次に具体的な食事メニューに落とし込んでいきましょう。ここでは、24時間ジムでのダイエットをサポートする、実践的な食事メニュー例をご紹介します。忙しい中でも続けやすいよう、自炊だけでなく、コンビニや外食を活用する際のポイントも盛り込みました。

毎食、手のひらサイズのタンパク質源、握りこぶし1つ分の炭水化物、そしてたっぷりの野菜を意識することが基本です。特に、空腹感を我慢しすぎると、かえって過食につながることがありますので、無理なく続けられる工夫を取り入れることが大切です。

食事メニュー例PFCバランスとポイント
朝食玄米ご飯、味噌汁(具だくさん)、納豆、焼き鮭 全粒粉パン、卵料理(スクランブルエッグなど)、野菜サラダ、無糖ヨーグルト一日の活動に必要なエネルギーを補給するため、炭水化物とタンパク質をしっかり摂ることが重要です。食物繊維が豊富な食材を選び、腹持ちを良くしましょう。
昼食鶏むね肉のグリル弁当(玄米、ブロッコリー、ミニトマト) コンビニのサラダチキン、ゆで卵、玄米おにぎり、野菜スティック 定食屋の魚定食(ご飯少なめ、野菜多め)午後の活動に必要なエネルギーと、筋肉の維持・成長に必要なタンパク質を意識します。脂質は控えめにし、野菜で食物繊維を補給しましょう。
夕食魚のホイル焼き(きのこ、玉ねぎなど野菜たっぷり)、野菜スープ、少量のご飯 鶏肉と野菜の炒め物、豆腐とワカメの味噌汁就寝前の消化を考慮し、消化の良いタンパク質と豊富な食物繊維を摂ることが理想的です。炭水化物は控えめにするか、摂らない選択肢も検討しましょう。
間食プロテインドリンク、ゆで卵、素焼きナッツ(無塩)、無糖ヨーグルト、チーズ空腹感を抑え、血糖値の急上昇を防ぐために、タンパク質や良質な脂質を含むものを選びましょう。トレーニング前後のエネルギー補給にも活用できます。

これらのメニューはあくまで一例です。ご自身の好みやライフスタイルに合わせて、柔軟にアレンジしてください。大切なのは、継続できる食事内容を見つけることです。

4.3 プロテインやサプリメントの賢い活用法

24時間ジムで効率的にダイエットを進める上で、プロテインやサプリメントは食事の補助として非常に有効です。しかし、これらはあくまで補助的な役割であり、基本的な食事を疎かにしてはいけません。賢く活用することで、より効果的な体づくりをサポートしてくれます。

4.3.1 プロテインの種類と選び方、摂取タイミング

プロテインは、手軽にタンパク質を補給できる食品です。主な種類は以下の通りです。

  • ホエイプロテイン:牛乳由来で、吸収が早く、トレーニング後の筋肉の回復や成長に最適です。運動直後や朝食時に摂ると良いでしょう。
  • カゼインプロテイン:牛乳由来で、吸収がゆっくりなため、満腹感が持続しやすく、間食や就寝前のタンパク質補給に適しています。
  • ソイプロテイン:大豆由来で、植物性タンパク質を摂取したい方や、乳製品が苦手な方におすすめです。ゆっくりと吸収されるため、カゼインと同様に間食や就寝前に適しています。

摂取タイミングとしては、トレーニング後30分以内は、筋肉が栄養を吸収しやすい「ゴールデンタイム」と呼ばれており、この時間にプロテインを摂ることで、筋肉の回復・成長を効率的に促せます。また、食事と食事の間の空腹時や、就寝前に摂ることで、筋肉の分解を防ぎ、満腹感を維持する効果も期待できます。

4.3.2 ダイエットに役立つサプリメント

プロテイン以外にも、ダイエットやトレーニング効果を高めるサプリメントがあります。ただし、過剰な摂取は避け、あくまで補助として活用しましょう。

  • BCAA(分岐鎖アミノ酸):バリン、ロイシン、イソロイシンの3つのアミノ酸の総称です。運動中の筋肉の分解を抑えたり、疲労感を軽減したりする効果が期待できます。トレーニング前や中に摂取するのがおすすめです。
  • クレアチン:瞬発的なパワーを発揮する際に必要なエネルギー源をサポートし、筋力やパワーの向上に役立つとされています。高強度のトレーニングを行う方におすすめです。
  • マルチビタミン・ミネラル:ダイエット中は食事制限により、ビタミンやミネラルが不足しがちになることがあります。これらの栄養素は体の様々な機能を正常に保つために不可欠であり、補給することで代謝をサポートします。

サプリメントは、あくまで普段の食事で不足しがちな栄養素を補うためのものです。バランスの取れた食事が土台にあり、その上で必要に応じて活用することが、ダイエット成功への近道となります。

5. 24時間ジムを最大限に活用するコツ

5.1 継続するためのモチベーション維持術

24時間ジムでダイエットを成功させるには、継続することが何よりも大切です。どんなに優れたトレーニングや食事法も、続けられなければ意味がありません。ここでは、モチベーションを高く保ち、ジム通いを習慣化するための具体的な方法をご紹介します。

まず、明確な目標設定を行いましょう。漠然と「痩せたい」と考えるのではなく、「3ヶ月で体重を3kg減らす」「体脂肪率を2%落とす」など、具体的で測定可能な目標を設定することが重要です。さらに、その大きな目標を「1ヶ月で1kg減らす」「週に3回ジムに行く」といった小さな目標に分割することで、達成感を積み重ねやすくなります。

次に、トレーニングや食事の記録をつけましょう。スマートフォンのアプリやノートを活用し、その日のトレーニング内容(種目、回数、重量)や食事内容、体重の変化などを記録します。記録を振り返ることで、自分の努力が可視化され、成長を実感できます。停滞期に陥った際も、記録を見直すことで改善点を見つけやすくなります。

また、自分へのご褒美を設定することも効果的です。小さな目標を達成するごとに、欲しかった服を買う、好きな映画を観に行くなど、運動や食事とは関係のない楽しみを用意しましょう。ただし、ご褒美が食事に関連するものにならないよう注意が必要です。

さらに、ジムに行く時間をルーティン化するのも良い方法です。例えば「仕事終わりに毎日ジムに行く」「毎週月・水・金の朝にジムに行く」など、決まった時間にジムへ行くことを習慣にすることで、歯磨きやお風呂のように自然な行動として定着させることができます。友人や家族と一緒にジムに通うことで、互いに励まし合い、モチベーションを維持しやすくなる場合もあります。

最後に、完璧主義にならないことも大切です。体調が優れない日や仕事で疲れている日は、無理せず休む勇気を持ちましょう。時にはトレーニング内容を軽くしたり、短時間で済ませたりすることも必要です。無理をして体を壊したり、ジムが嫌になったりしては元も子もありません。柔軟な気持ちで取り組むことが、長期的な継続につながります。

5.2 パーソナルトレーナーの活用も検討しよう

24時間ジムでのダイエット効果をさらに高めたいなら、パーソナルトレーナーの活用を検討するのも非常に有効な手段です。パーソナルトレーナーは、あなたの目標達成を専門的な知識と経験でサポートしてくれる心強い味方となります。

パーソナルトレーナーを利用する最大のメリットは、あなた専用のオーダーメイドプログラムを作成してもらえる点です。あなたの体力レベル、運動経験、体の特徴、そして目標に合わせて、最適なトレーニングメニューや頻度、重量などを細かく設定してくれます。これにより、無駄なく効率的に目標へ向かって進むことができます。

また、正しいフォームの習得にも役立ちます。自己流のトレーニングでは、フォームが崩れて効果が半減したり、最悪の場合、怪我につながったりするリスクがあります。トレーナーは、あなたの動きを常にチェックし、適切なアドバイスを与えることで、安全かつ効果的なトレーニングをサポートしてくれます。これにより、狙った筋肉にしっかりと刺激を与え、効率よく筋肉を成長させることが可能です。

さらに、パーソナルトレーナーはモチベーションの維持にも大きく貢献します。一人では挫折しそうになる時でも、トレーナーがそばで励まし、目標達成に向けて伴走してくれることで、途中で諦めることなく継続しやすくなります。停滞期に陥った際も、新たな視点やアプローチを提供し、壁を乗り越える手助けをしてくれます。

トレーニングだけでなく、食事に関する専門的なアドバイスを受けられることも大きな利点です。あなたのライフスタイルや食習慣を考慮し、PFCバランスの整え方や具体的な食事メニュー例など、ダイエットを加速させるための食事術を指導してくれます。24時間ジムでのトレーニングと組み合わせることで、運動と食事の両面からアプローチし、より確実な結果へと導きます。

パーソナルトレーナーとのセッションは、24時間ジムの営業時間外に設定されることが一般的ですが、トレーナーから学んだ知識や技術は、24時間ジムでの自主トレーニングにも活かすことができます。セッションで正しいフォームを習得し、メニューの組み方を理解すれば、トレーナーがいない時間帯でも質の高いトレーニングを継続できるようになります。このように、パーソナルトレーナーは、24時間ジムを最大限に活用し、ダイエットを成功させるための強力なツールとなり得るでしょう。

6. まとめ

24時間ジムは、ご自身のライフスタイルに合わせてトレーニングできるため、ダイエット成功の大きな味方になります。本記事でご紹介したように、闇雲に運動するだけでは効果は得られにくいもの。消費カロリーと摂取カロリーのバランスを意識し、筋トレで基礎代謝を上げ、有酸素運動で脂肪を燃やすという基本原則をしっかりと押さえましょう。PFCバランスを考慮した食事術と、プロテインなどの賢い活用も欠かせません。そして何よりも大切なのは「継続」です。モチベーションを維持し、時にはパーソナルトレーナーの力を借りることも視野に入れながら、理想の体を目指してください。24時間ジムを賢く活用すれば、きっとあなたのダイエットは成功へと導かれるはずです。

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